融合の街

中国:青島(2000年12月26日〜12月28日)



悪評高いベトナム・ラオカイのイミグレを賄賂も請求されず無事通過し、中国に戻ってきた。

上海から韓国・仁川行きのフェリーに乗るため、昆明から上海に移動した。土曜の午後に到着したため、月曜にチケットを買いに行った。すると、フェリーは週1便でしかも、土曜日発だという。それでは遅すぎる。そこで急遽青島に行くことにした。

青島行きの列車はすでに出てしまっていたため、とりあえず済南までのチケットを取った。

済南から青島行きの列車はすぐにあった。済南から改めて青島行きのチケットを買い列車に乗り込んだ。

列車は4時間半弱で青島に到着。ここまで北上するとさすがにかなり寒い。それでも、昼間日が出ていれば歩けない気温ではない。

早速、仁川行きのチケットを購入。28日木曜日発があった。これなら、29日にソウルに着ける。21世紀は韓国で迎えたかった。


異国情緒漂う青島の街

ドイツ風の街並みいわれる青島だが、確かにヨーロッパ風の建物が多い。ふと、ヨーロッパにいるような錯覚を起こす。そんなシュールな感覚が好きだ。

韓国とフェリーで結ばれていることもあり、港周辺には韓国料理の店が多い。メニューも全て韓国語というところもある。そのうちの一軒に入り、練習がてら韓国語で注文してみる。国境を越えると言葉の切り替えがなかなかうまくいかなかったりするので、丁度いい。ここのビビンバは茄子とチンゲンサイが入っていた。

中国・韓国・ドイツ。そんな文化の融合がこの街の魅力に思える。


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