ギルキット日本人旅行者死亡事故について

 

1999年(?)ギルギットのゲストハウスで日本人女性旅行者が突然死した事故について、当初はドラッグによる中毒死という噂が流れていました。

私は今回中国のカシュガルでその旅行者の友人・新家さんと出会う機会がありました。

彼はこの事故が気になってわざわざギルギットのそのゲストハウスに行ったそうです。

なぜなら亡くなった女性は酒好きではあったがドラッグなど決してやらない人だったからだといいます。

彼の報告によると、原因はやはり酒でした。事故当時、ドミトリーのベッドのそばに質の悪い高アルコール度の酒が発見されたそうです。

彼女はペシャワールからシャンドール峠を通ってギルギットに来たそうです。おそらくペシャワールで入手した酒ではないかと思われます。

シャンドール越えの疲労も重なったのでしょう。

「ドラッグ中毒という汚名をきせられた友人の名誉のために」と新家さんはホームページへの掲載に協力してくださいました。

最後に愛する旅に散った同志に改めて哀悼の意を表したいと思います。